Japan stories

Mino-momoyama ware - Gallery VOICE introduces some of the unique Japanese ceramic ware that is the fruit of the legendary Momoyama kiln in Toki City Gifu prefecture.
Japan black: Setoguro ware ceramics - Tomoko Kawakami writes about the exhibition, Kirin-ji: The challenge of making ceremonial tea bowls
Yuri KEZUKA ✿ Our world in a clay mirror - Kurt Brereton finds a Japanese ceramic artist whose work defies hyper-consumerism.
Harry T. Morris ✿ The spirit of fuzei in furniture - Artist in Residence at The Bower Reuse and Repair Centre, Harry T. Morris, is inspired by the Japanese concept of fuzei to use discarded materials in producing furniture of lasting value. We learn the experiences in Japan that inspired this appreciation of fuzei.
Kyoko Hashimoto ✿ the Musubi necklace - Kyoko Hashimoto's Musubi necklace is a striking example of how a Japanese craft technique can help us appreciate the local quality of another country, in this case the sandstone that defines the Sydney basin.
Saori weaving: Striving for irregularity - Kaz Madigan shares her unique relationship to the Japanese Saori weaving workshop, which values the human touch as part of Zen Buddhism
Ceramics for the Autumn Takayama Festival (Hachiman Matsuri) - For the upcoming Autumn Takayama Festival, Gallery VOICE is presenting work by six ceramic artists and the golden lacquer art called Shunkei.
Mikio Toki ✿ Edo kites keep hope afloat - Our pursuit of beautiful and thoughtful objects can take us far beyond the gallery. From kite-maker Mikio Toki, we learn that art taken to the skies can be a powerful way of giving thanks.
Rough translation: The language of materials in three exhibitions - Brian Parkes reflects on the material translations that occur across three exhibitions at CraftACT.
Becoming blind to climate change: An age-old Japanese solution - This is a time when we might look to traditional crafts which offered offline means of staying cool, such as the paper fan and these Japanese screens.
The shape of YOI よい: A drunken evening of Japanese ceramics - An exhibition of Japanese ceramics based on the concept of YOI, which can mean good, evening and drunkenness.
Sairi Yoshizawa ✿ The colours of eucalyptus - Sairi Yoshizawa's recent award-winning work applies a particularly Japanese approach to Australian nature, revealing the rustic beauty of eucalypt dyes.
Why a Japanese lacquer master sought a surfing legend - Lacquer is a gift of the ancients that is largely forgotten today. Sachiko Matsuyama is convinced of its value not just for its redolent surface but also as a bond between people and nature. She finds an inspiring future for lacquer in the work of Takuya Tsutsumi, in partnership with an Australian surfboard maker.
Garland in Vietnam - Join us as we explore the One Village One Product movement in Vietnam.
Manami Aoki ✿ Kushi-ireru-ki (hair of wood) - Our laurel for March 2019 goes to emerging Tokyo jeweller Manami Aoki for her work "Hair of wood".
An orchid in the desert – the lacquer journey of Bic Tieu - Kevin Murray explores how Bic Tieu uses the medium of lacquer to tell a unique Australian story,
Arigato Japan - We offer some brief glimpses of the launches of our 生きている工芸 Ikiteiru kōgei (Living craft) issue across Japan.
Kougie now – Craft experience at Hotel Kanra Kyoto - Shingo Yamasaki, director of KOUGEI NOW, in conversation with Daisuke Tomooka, general manager of Hotel Kanra Kyoto, discusses their focus on the "craft experience".
余韻 (yo-in) / afterglow – Japanese ceramics in Melbourne - Compared to the KonMari "spark", the ceramic artist Yoko Ozawa has offers us more enduring and subtle light, the 余韻 (yo-in) afterglow, in which to view the resonant works she has gathered from Japan
Toru Kuwakawa ✿ String theory - Curator Tomohiro Daicho writes about the artist's quest to give expression to "savage math" of clay. 
Kuniji Tsubaki ✿ Hinraku, c’est bon! - If you want to get real about de-cluttering, embrace the spirit of hinraku, as in the portable tea room by architect Tsubaki Kuniji.
The limits of KonMari ✿ Fewer, better, older things - The famous decluttering method of Marie Kondo lacks some key Japanese values.
Sydney to Shigaraki and back again ✿ Merran Esson - Merran Esson, Malcolm Greenwood and Simon Reece enjoy wood-firing in the ceramic village of Shigaraki, with old and new generations.
ヨークに渡った新潟のわらアート:日本に学ぶ干し草彫刻 - わらアート作家、守屋陽氏から私のもとに1通のメールには、日本で初めて出版されるというわらアートの本の英名が書かれていた。そのタイトルは「わらで地域を再生する」。その出版物やプロジェクトに似つかわしくないタイトルに私の口から笑みがこぼれた。わらアートは西オーストラリア州に何をもたらすのだろうか。そして、それは日本の地方で起きていることと、何か関係があるのだろうか。
アイヌの手仕事:愛と祈りの布作り - アイヌの布が持つ不変の特質の最たるものは、作り手の愛情を留めおき、そこに込められた祈りによってアイヌとアイヌとをつなぐところだ。長谷川の言葉にもあるように、この祈りが布に命を吹き込み、それが力となって使い手や持ち主に働くのだ
工芸存続のニューモデル:経験経済の事例を考える - 筆者は30年以上にわたってメルボルンのクィーンヴィクトリア・マーケットに通い続けている。生鮮食品と工芸品が呼び物のこのマーケットは、近年、外国人観光客の増加が目立つようになった。そこである店主に「商売人にはありがたい話ですね」と言うと「とんでもない。売り上げは下がるいっぽうだよ。皆写真を撮りたいだけで、何も買っていきやしない」という返事が返ってきた。 English original これはよく聞く話である。家族や友人への土産物はソーシャルメディアでの画像の共有に取って代わられた。これはいったいなにごとなのだろうか。そしてこの現象は工芸の未来にどのような影響を及ぼすのだろうか。 この新しい消費形態は多くの人に「経験経済」と呼ばれている。この言葉は、アルビン・トフラーによる『未来の衝撃』(1984年)に由来する。この経験経済はサービスへの転向を表し、「技術社会がひとたび産業発展の一定段階に到達すると、その技術社会は生産活動のエネルギーをサービスのエネルギーに移し始める」(トフラー 1984、徳山訳 1971)。トフラーによれば、この経済は彼が呼ぶところの「経験をつくる人々」によって動き、彼らは消費体験を向上させるうえで心理学を活用するのだそうだ。この傾向は1998年のハーバード・ビジネス・レビューで「経験経済」と名付けられた(パイン・ギルモア 1998)。 当初、この動向はマーケティングの段階でブランド・アイデンティティを考える際のヒントとされることがほとんどだった。コカ・コーラはもはや単なるリフレッシュ用の飲料たることをやめ、友人とのくつろぎのひとときという経験をパッケージングするという目的が課されるようになった。ナイキも高性能ランニングシューズの域を脱し、強固な意志の表明と化した。 だが、最近ではブランド・アイデンティティの方向性が製品自体から一過性の経験へと移行しきっている。アメリカン・エキスプレスの広告は「時代は買いたいものリストから死ぬまでにやりたいことリストへ」と説く。ホテルズドットコムとグローバルマーケティングリサーチ会社のイプソスがつい1年前に発表した調査結果によれば、中国人旅行者の3分の2は、旅の主な目的は買い物だと回答したそうだが、今年に入って同じ調査を行ったところ、買い物が旅の主な目的だと答えたのは全体の3分の1にとどまり、高級な食事と旅先での経験がそれを上回る結果となった(Chinese International Travel Monitor 2018)。日本最大の小売チェーンを展開する会社を率いる青井浩氏は「外に向けてファッションを表現する傾向が薄れ、食料品や外食、レジャーなどの体験を筆頭とする自己満足の概念が商品化している」と語る。 英国では、レクリエーションの消費が年間8パーセント増加した一方で、ファッションへの消費は減少した。英国内のある研究によれば、ミレニアル世代の4人に3人は、お金を払うなら、形のある物より体験やイベントがいいと考えているという(Eventbrite 2018)。 これは何が起きているのだろうか。ギー・ドゥボールは、1967年に『スペクタクルの社会』で(ドゥボール [1967] 2000)、積極的に参加する対象としてではなく、劇場の一形態としての文化に関心が高まりつつある社会秩序を描写した。これは、セレブへの注目の高まりや多種多様な大きさのスクリーンが優位なライフスタイルに関連づけられる。この近代化に対するディストピア的な見解は、時間の加速をうながし、人々から共有の足場を奪い去る。マルクスの予見どおり「堅牢なものは悉く氣化し」てしまうのだ(マルクス・エンゲルス [1848] 2018、堺・幸徳訳 1945)。 メキシコの死者の日の祭りを描いたディズニーアニメ『リメンバー・ミー』では、このような価値観を物語る一例が興味深く描かれている。主人公の少年は歌手になることを夢見るものの、家族からは、無謀な夢を追うのはやめて靴作りでも学んで手に職をつけろと言ってたしなめられてしまう。ディズニーやネットフリックス、フォックスといったエンターテイメント界の超大手がこの物語を一押しする理由はおわかりだろう。彼らは、視聴者に生産的な活動ではなく、ソファの上で自社作品を一気見することに時間を使ってほしいのだ。 戦後の産業経済は、物の所有、わけてもマイホームと車の所有を軸に回ってきた。だが、私たちと物との関係は短命化しつつあり、そのことはソフトウェアやエンターテイメント系コンテンツの定額サービスといった商品のレンタル化傾向からも明らかである。 物作りの現場では見栄えのよい写真が撮れる。InstagramやFacebookには、手間暇かけて見事な作品を作る職人の作業風景であふれかえっている。だが、当の職人にとってこういった投稿はどんな得があるのだろうか。 ここまで工芸にとって酷な現実を並べ立ててきたことは筆者も自覚している。だが、この「経験経済」は、ニーズに合わせて適用すれば、工芸にとって新たなそして重要ないくつかの機会をもたらしてくれるものと信じている。 筆者が住むオーストラリアでは、工芸は陰りとは縁遠い。具体例としては、一般人を対象とした工芸系のワークショップのブームが挙げられる。夜間の陶芸教室は予約がいっぱいだ。その典型は、一日中コンピュータの画面ばかりを眺め、世界と隔絶された気分に陥った会社員が、確かな手ごたえのあることをしたくてロクロにその体験を求めるといったところか。 確かに、一般人を対象とした工芸系のサービスは新たな道を通じて成長を遂げているように見受けられる。世界有数の工芸都市、京都には、清潔で効率的かつ友好的な国にあこがれて訪れた外国人観光客が殺到している。だが、巨匠が手作業でしあげた工芸品は、一般的な観光客の多くに手が届く価格帯ではない。また、工芸品の代表格ともいえる着物もかつての市場を失いつつあり(ハレーブン 2002)、中国製のポリエステルの着物をレンタルして挙式を迎える花嫁も増えている。 その傾向に応えるように、京都市は京都伝統産業ふれあい館とタッグを組んで京都工房コンシェルジュを立ち上げた。観光客は、このサービスを通じて、工房の一日体験を楽しみ伝統工芸に触れることができ、着物の織り方や、ネクタイの染色、漆、うちわ作りや香作りなど、豊富なラインナップから選ぶことができる。YouTubeには、提灯職人による竹割りから紙貼り、絵付けまでの一連の作業を写した動画がアップされている。この動画は、3人の若い観光客が職人から小型の提灯作りを教わるシーンへとつづく。もちろん、職人の技術は1日で習得できるようなものではない。そのため、1日体験では複雑な工程ははぶき加工済みの素材を使った最低限の作業に凝縮されている。それでも、観光客は、お茶やおやつの時間をはさみながら、日本の伝統的な工房で思い出に残る1日を過ごすことができる。その記憶は、あわただしい職場の雰囲気とは対照的な、静かで集中した時間で満ちているはずだ。彼らは自分の腕前を試せるだけでなく、工房を出た後も残る物を作ることができる。経験だけでなく、その経験が形になって残るのだ。 同様のモデルは日本のほかの都市にもみられる。富山県は宿泊と手仕事体験とを一体化させたベッドアンドクラフトサービスを提供している。東京では観光客が参加できる手ぬぐい作り教室が開催されている。ほかにも東京ガラス工芸研究所では、一見すると専門的な技術が求められそうな吹きガラスですら1日で体験できるという。 この「手仕事体験」への注目は、どう評価すべきだろうか。筆者にとって特に気がかりなのは、これらのサービスが必ずしも芸術性の高さに関心を払っていない点である。ワークショップは作り手にとってありがたい収入源にはなっても、自身の作業時間、特に展覧会に出品できるほどの質の高い創作に従事する時間が奪われてしまう。この問題が顕著にあらわれるのは工芸の分野だが、体験、とりわけ新たな方法で人と人とを結びつける体験をひとつの表現だと考える新たな実践も行われている。アーティスト、リクリット・ティラバーニャはギャラリー空間から作品を一掃し、代わりにキッチンを設営しタイ料理を提供したことで有名だ。だが、彼がナショナル・ギャラリー・シンガポールのために作った最近の作品では、竹で茶室を作り、手製の陶の茶器でもてなした。その物自体は一級品ではないかもしれないが、このような展示方法を考え出した想像力は注目に値する。 工芸界の「経験経済」を前向きに解釈するならば、工芸の日常生活への回帰が提示されている点である。周知の通り、多くの工芸品は、神への供物、特に寺院の装飾や、偶像やその装身具の制作を通じ、象徴的な役割のために発展してきた。これらの工芸品は礼拝や集団での食事、通過儀礼等の祭事においてその真価を発揮した。そのため展示台に鎮座した作品を見て、その儀式的役割を理解するのは難しい。現状では、茶会を除いてはそのような性質を帯びた体験の提供は行われていないようである。工芸品の儀式的価値の奪還は未来に託されているといえるだろう。 現代人が考える工芸といえば、陶器やジュエリーなど、永続する物体だ。これは元来貴重品文化の現存品を扱う考古学の成果の一端でもある。だが、この工芸観には、耐久性の高い売買可能な物品に価値をあたえてきた産業経済のありようも反映されている。 アジア太平洋工芸エンサイクロペディアの編纂における課題のひとつは、それが包括する地域内で、工芸の定義にばらつきがあることである。陶芸、金工、繊維、ガラス、木工という西洋式の5分類には収まりきらない工芸品が多く存在したからだ。それには、ランタンや傘、人形など複合的な技術の産物も含まれる。だが、最大の課題は、石鹸や香といった長く形を残さない西アジアの手工芸品の扱いであった。 工芸品の価値は、長く残る物にしか宿らないのだろうか。この問題提起は、飲食の支度や修繕といった日常レベルの技術へ目を向けることでもある。これらの手仕事はいまや、ヒップスター世代の大きな関心事である。ヒップスター文化は過去に、レコード盤などの時代遅れのテクノロジーを愛でるひねくれものの流儀として一蹴されたが、近年になって本格的な広まりを見せており、その傾向は「Masters of Craft: Old Jobs in the New Urban Economy(手仕事の達人:新たな都市経済に見る過ぎし日の仕事)」(オケージョ 2017)にも書かれている。同掲書では、肉屋や酒の醸造、理髪店といった手仕事の復活に従事する、中産階級育ちの男たちが紹介されている。 今こそ、ワールドクラフトの分野を見直す時ではないだろうか。当初、産業の制度への反発として起きたワールドクラフト運動は、独自の価値観を築き上げてきた。ポスト産業社会を迎え、工場ではロボットが労働を担う今、長く残らない手工芸品も工芸の一種として考える機会を獲得したのではないか。 これは、現代のこの世界に工芸の力を見出さんとするGalrandマガジンの歩みを導いてきた見解でもある。その重要な例は、タミル人の一大移民コミュニティを抱えるモーリシャスに見つけることができる。このコミュニティの芸術系学生の多くはマハトマ・ガンディー・インスティテュートに通い、彫刻などの西洋式の制作スタイルを学ぶ。そのいっぽうで、彼らは文化的な祭事で使う花を使った彫刻作りにも参加する。この花の作品は、ギャラリーでの展示用に作られるわけではないため、芸術作品としては存在しないも同然である。だが、その技術と伝統の融合は、私たちが尊重し支援したいと考える工芸観を反映しているという点で注目に値する。 このことは多くのアボリジニ文化にも当てはまる。彼らはワールドクラフトの世界における居場所を懸命に模索してきた。高い技術で作られた彼らの作品は美しく意味深長だが、式典でその役割を果たし終えると、用途がほとんどなくなってしまう。 だが、過去にばかり目を向けるべきではない。映画産業は一見すると、地域単位の工芸文化の創生の妨げになりそうなものだが、工芸分野に付加価値を与えている例は多い。近年のヒット作『ブラックパンサー』にはアフリカの伝統的な文様を取り込んだ新たな形の装身具が登場し、アフリカジュエリーへの関心の再熱をもたらした。また、前掲のディズニー映画『リメンバー・ミー』は、オアハカ州で作られる奇想天外な木彫りの動物彫刻、アレブリヘスを着想源としている。この映画のヒットはこの彫刻の需要の増大を促した。 筆者は、この工芸「体験」の本質を批評的に考察することなしに、盲目的に時流に従うべきだと説きたいわけではない。傑作と呼ばれる作品群の重要な役割は、時代を超えて人の心をつかむことである。こうした作品は、次世代へと受け継がれ技術的達成の極みを体現する。それとは対照的に、経験の場合はそれがどんなに強烈なものであっても、個人単位の記憶に帰結してしまう。買い物よりも食事が人気なのは、土産物を買う動機となるはずの、人との強いつながりを維持することへの関心が薄れているせいなのかもしれない。 私たちは、経験経済を従来の工芸に対する脅威としてとらえ、抵抗を感じがちだ。だが、この新式の経済体系は、工芸品が生活への回帰を果たす上で重要な方法を探る機会を提示してもいる。それと同時に、専門技術や革新が失われる可能性について意識的になる必要がある。筆者には、経験経済がその対抗措置となるとはあまり思えない。優秀なスポーツ選手や音楽家が、継続的かつ総合的な支援を必要とするのと同様、工芸界の精鋭にも同様の支援が求められる。さあ、未来へと続く道は見えた。その歩みをどう進めるかは私たちの手にかかっている。 参考資料 Chinese International Travel Monitor. 2018. Hotels.com. Debord, Guy. (1967) 2000. Society Of The Spectacle. Black & Red. Eventbrite. 2018. “Millenials: Fueling the Experience Economy.” Hareven, Tamara K. 2002. The Silk Weavers of Kyoto: Family and Work in a Changing Traditional Industry. University of California Press. Joseph Pine, B., II, and James H. Gilmore. 1998. “Welcome to the Experience Economy.” Harvard Business Review, July 1, 1998. Marx, Karl, […]
走泥社のオブジェ焼き:京都からオーストラリアへ - 同ギャラリーでは、2019年に「走泥社:オーストラリアとのつながり」展の開催を予定している。この展覧会では、走泥社が戦後日本の陶芸界の発展におよぼした影響を再考、再評価し、さらには彼らの仕事と、日本とオーストラリアの現代作家への影響を考察する。
淡路・阿波人形浄瑠璃の衣裳が生きていた景色 - 日本には、人形浄瑠璃という芸能があります。『浄瑠璃』というのは、物語を義太夫節で語り、三味線の伴奏が入る話芸です。これに合わせて人形を巧みに操って演技させることから、この名前がつけられています。およそ、500年もの歴史があります。2008年、ユネスコの無形文化遺産に、同じ流れをくむ文楽とともに、能楽・歌舞伎と並んで指定され、世界に名だたる日本の伝統芸能となりました
Tracing fragments ✿ Mosaic Tile Museum - We continue our series on the Mosaic Tile Museum with a preview of a bold project to match their epic tile collection to new designs.
The glittering costumes of Ningyo-Joruri: A puppetry revival project 🇯🇵 - Miki Hanafusa explores the costumes that would catch the eye of villagers in Japan's traditional outdoor puppet theatres.
Why you should drink saké hot - Masahiro and Yumi Takahashi present their projects Sakenet and Dear Plastic that export a hightenned Japanese sensibility to the other side of the world.
Quarterly Essay ✿ Of time and the city - In a lyrical tribute to mindful living, Kathryn Bird and Ross Gibson find in Kyoto a beauty borne of skill and care.
The art of repair: Keiko Ikoma’s subtle kintsugi - Ryan Leahey presents the work of Keiko Ikoma, whose delicate repair attempts to honour the spirit of the broken object.
Kōgei Hackathon: Toyama transforms craft - Sari Hayashiguchi introduces the results of a creative storm that re-configured traditional crafts in Takaoka City.
New models for craft sustainability: Engaging with the “experience” economy 🇯🇵 - Kevin Murray presents models from Japan today that show how craft is adapting to the experience economy.
Eucalypt meets indigo in Kanazawa – with gold leaf - Photographer Siri Hayes travelled to Kanazawa to combine Australia eucalypt-dyed threads with those in Japanese indigo.
From Brazil to Japan: In search of the unknown craftsperson - Silvia Sasaoka recounts her journey in the footsteps of Soetsu Yanagi to find the spirit of Mingei (folk craft) in Japan today
Shibari on the Strathbogie Ranges: The art of Japanese rock knotting - Anne Newton recounts how the Japanese technique of knotting rocks helped her express her appreciation of the Victorian highlands.
From Kyoto to Brunswick: The Mr Kitly story - Bree Claffey accounts for the emergence of Mr Kitly and how time spent in Kyoto forged her distinct taste in pottery and plants.
Wara art from Niigata to York: Japan-inspired hay sculptures 🇯🇵 - Jenny Garroun and Ilsa Bennion tells the story of a West Australian wheatbelt town that was revitalised through the Japanese craft of making rice stalk sculptures
Folding Indigo: Keiko Amenomori-Schmeisser - Caren Florance writes about the shibori artist Keiko Amenomori-Schmeisser whose work expresses the richness of indigo.
Full of emptiness: The wonder of Hagi ware - This article imparts the virtues of a living Japanese craft and introduces readers to the profound wisdom that comes from the quotidian practice of drinking tea.
Ceramic art from Gallery VOICE - Tomoko Kawakami presents six ceramic artists from an exhibition in Tajima
Itazu Litho-Grafik (板津石版画工房): The Stone Letter Project - Neilton Clarke writes about a project that draws inspiration from the history of lithography from the Meiji period.
Journey to Teshima - Gary Warner's short movie takes us Teshima and the chance to experience a little shikintaza.
Shimenawa: Hidden meanings behind the twisted ropes at Izumo Taisha - Sayumi Yokouchi writes about the huge twisted rope that adorns Japanese shrines and honours the kami spirits within.
Ainu textiles: Cloth weighted with affection and prayer 🇯🇵 - ann-elise lewallan shares her research on the cultural context of Ainu textiles and Kaizawa Tamami explains her design practice
Sodeisha: Object ceramics from Kyoto to Australia 🇯🇵 - Kevin White reflects on the Sodeisha school of ceramics from Kyoto which pioneered sculptural forms.
From Venice to Kyoto: Glass reflections of obi under the moonlight - Shoko Aono presents a poetic collaboration of Kyoto obi merchant, Kondaya Genbey, and Venetian glass artist Laura de Santillana
Swords of Kyoto: How weapons became cultural treasures - Sachiko Tamashige reflects on the continuing significance of the sword as treasure of Japanese culture.
Intuitive Thread: The Beauty of Process in Japanese Textiles - While living in Kyoto, Eloise Rapp found four textile artists using traditional techniques in new ways.
Of Time and the City 🎧 - Kathryn Bird and Ross Gibson find in Kyoto and beauty borne of skill and care
Generational transfer ✿ Helen Aitken-Kuhnen and Mio Kuhnen - Nola Anderson writes about mother and daughter Helen Aitken-Kuhnen and Mio Kuhnen who share a deep knowledge of the language of materials to express the world around us. 
Tsukumogami ✿ Call for works in Garland #13 online exhibition - Profile your work with the trusted tool that has made it possible.
Namako constructs a Japanese sense of place in Canberra - Inspired by the Japanese word for sea cucumber "namako", Kuma’s installation reflects the unique characteristics of the animal’s softness, transparency and form.
Updates from Gifu - Tomoko Kawakami & TACHIBANA Akira present ceramic works recently shown in Gifu prefecture, Japan
Rirkrit Tiravanija materialises in Singapore - The "relational" artist Rirkrit Tiravanija is known for relatively ephemeral performances, such as meals in galleries. His installation for Singapore's National Gallery is a much more material-based work, involving bamboo scaffolding and tea bowls. This offers a glimpse of our forthcoming Japan issue that will look at how these rituals give life to craft today.  
Midori Tsukada’s oceanic glass - Ocean Depths: Glass works by Midori Tsukada features verdant work in a combination of glass and copper. Shoko Aono shares her thoughts about the series.
How Japan invented the “craftie” - Are we seeing the evolution of a new kind of "selfie", with Japanese characteristics? Would we call it the "craftie" in honour of the universal Australian diminutive?We try to be open-minded about the impact of Instagram on what we are producing. On the one hand, it's a monumental distraction, frittering away time in a stream of images. But the "craftie" shows how it can also be a platform for something a little more productive. 
Japan matters in Sydney: An exhibition of material design - Shifts in Japanese Materiality is an exhibition of contemporary works by experimental Japanese and Australian designers, curated by Bic Tieu at Sydney's Japan Foundation Gallery,