日本語版
走泥社のオブジェ焼き:京都からオーストラリアへ – ケビン・ホワイト
工芸存続のニューモデル:経験経済の事例を考える – ケビン・マレー
ヨークに渡った新潟のわらアート:日本に学ぶ干し草彫刻 – ジェニー・ギャロウンとイルサ・ベニオン
秋山真樹子:翻訳家、ライター。2003年学校法人水野学園専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ、コンテンポラリージュエリーコース卒業。実務翻訳家としてIT、アパレル、映像分野で活動するほか、コンテンポラリージュエリーのライターとして国内外の雑誌、ウェブサイト、アーティストブックへの寄稿多数。
村岡麻衣子はライター、翻訳家、通訳家、バイリンガル司会者であり、ライターや翻訳家などの言語のスペシャリストのネットワーク、Writers’ House MUの代表者である。円滑なコミュニケーションのための言語サービスを提供するかたわら、日本の多様な側面について執筆し、その繊細さと強さを世界に伝えることに尽力している。